クレームの事実と要望をAIで切り分ける(無料)
受けたクレームについて、起きた事実と相手の要望を切り分けてから動きたい。
このページでできること
- 書かれている内容から、起きたと主張されている事実を取り出します。
- 相手が何を求めているのかを、事実とは別に並べます。
- こちらで確認しないと事実関係が判断できない点を挙げます。
こんな人向け
- クレームの一次受けをしていて、上長へ上げる前に整理が必要な方
- 感情的な長文を受け取り、どこが要点か分からなくなっている方
- 対応方針を決める前に、事実だけを社内で共有したい方
- 現場と本部の間で、話が食い違ったまま進むのを防ぎたい方
何が面倒なのか
感情と事実が同じ文章に混ざっている
強い言葉で書かれた文章の中に、日付や担当者名や実際に起きたことが点在しています。読んでいるほうも冷静ではいられず、事実を拾う前に対応方針を考え始めてしまいます。
何を求められているのかが最後まで書かれていない
経緯の説明が長く、要望が末尾に一行あるか、あるいは書かれていないことがあります。返金なのか、謝罪なのか、再発防止の説明なのか。ここを取り違えると、対応そのものが空振りになります。
上へ上げるときに、話が変わる
一次受けした人の要約と、実際に書かれていた内容がずれたまま社内を流れていく。あとで原文を読み直したときに、前提が違っていたと分かることがあります。
AXIOMに何を入力するか
受けたクレームの文章を、そのまま貼り付けます。
受けた問い合わせの内容を、メモのまま貼り付けてください
メール、フォームからの送信内容、電話で聞き取ったメモ。どれでも構いません。相手のお名前や連絡先など、整理に必要でない情報は消してから貼り付けていただけます。入力欄は8,000文字までです。
何が返ってくるか
事実・要望・確認事項の3つに分かれて返ります。
- 起きたと書かれている事実
- 相手が求めていること
- 確認しないと判断できない点
返信文や謝罪文は作りません。また、書かれていないことを推測で補いません。要望がはっきり書かれていない場合は、書かれていないこと自体が確認事項として出ます。
実際の使い方
- 1
原文をそのまま貼り付ける
要約したり、和らげたりせずに貼り付けます。整理する前の文章のほうが、事実を取りこぼしません。
- 2
事実だけを社内へ回す
取り出された事実の一覧を、上長や関係部署への共有に使います。感情表現が外れているので、内容だけを冷静に見てもらえます。
- 3
確認事項を潰してから方針を決める
確認事項が残ったまま謝罪や返金を決めると、あとで前提が覆ります。先に事実関係を確かめてから対応を決めます。
使うとどう変わるか
- 強い言葉に引きずられずに、書かれている事実を拾えます。
- 相手の要望を取り違えたまま対応を始めるのを防げます。
- 社内共有のときに、原文とずれた要約が回るのを減らせます。
無料で試す
問い合わせの事実整理の実行ページが開きます。アカウントの作成もカード情報の入力も必要ありません。 結果はその場で画面に表示されます。あとから履歴として見返したい場合だけ、ログインが必要です。
よくある質問
- 謝罪文やお詫びメールを作れますか。
- 作れません。このページの機能は、書かれている内容を事実・要望・確認事項に分けるところまでです。文面はご自身で書いていただきます。
- 無料ですか。
- 無料です。登録もお支払いも必要ありません。
- こちらに非があるかどうかを判断してくれますか。
- 判断しません。書かれている内容を分けて並べるだけで、正しさの評価はしません。非があるかどうかは、確認事項を潰したうえで人が判断することです。
- 相手の個人情報が入っていても大丈夫ですか。
- 整理に必要のない情報は、貼り付ける前に消していただけます。入力内容の取り扱いについてはプライバシーについてのページをご確認ください。
- 対応方針まで決めてほしいのですが。
- 方針を決める機能は、有料の「一次対応の方針整理」という別の商品にあります。このページの無料の機能は、その前段の事実整理までです。