作業範囲をAIで線引きする(無料・登録なし)
どこまでが依頼の範囲で、どこからが追加なのかを線引きしたい。
このページでできること
- 話に出た作業を、含まれるものと追加になりそうなものに分けます。
- 範囲がはっきりしない作業を、確認が必要なものとして挙げます。
- 書かれている条件だけで判断し、無い条件を足しません。
こんな人向け
- 進行中の案件で「ついでにこれも」と頼まれることが多い方
- 受注時の話と、実際の作業内容がずれてきた方
- 外注に出す側で、委託範囲を書面にする必要がある方
- 小さな追加を断れずに積み重ねてしまう方
何が面倒なのか
小さな追加は、断る理由を作りにくい
1件ずつは30分で終わる依頼です。断るほどのことではないので受けます。それが5件たまった頃には、当初の見積に無い作業が半日ぶん積み上がっていますが、その時点ではもう線を引き直せません。
口頭の合意が、双方で違って残る
「そのあたりも含めて」と言われ「はい」と答えた。何が「そのあたり」だったのかは、双方の記憶にしか残っていません。あとで食い違ったとき、書面が無いほうが折れることになります。
範囲外だと気づくのが、作業を始めてから
手を動かして初めて「これは聞いていた話に無い」と分かります。そこから止めて相談するのは、進捗の遅れとして見えるため、そのまま進めてしまいがちです。
AXIOMに何を入力するか
案件で話に出た作業を、そのまま書きます。
案件について聞いた内容を、そのまま書いてください
打ち合わせのメモ、メールのやり取り、追加で頼まれた内容。混ざったまま貼り付けて構いません。「これも」と言われた依頼は、言われた言葉のまま入れてください。入力欄は8,000文字までです。
何が返ってくるか
含む作業と、追加になりそうな作業が分かれて返ります。
- 依頼に含まれると読める作業
- 追加になりそうな作業
- どちらか判断できない作業
契約上の解釈を決めるものではありません。書かれている内容からの整理であり、最終的な線引きは当事者間の合意によります。
実際の使い方
- 1
やり取りをまとめて貼り付ける
当初の依頼内容と、あとから追加された依頼を続けて入力します。時系列で並べておくと、いつ増えたのかが見えます。
- 2
追加になりそうな作業を確認する
分けて返ってきた「追加になりそうな作業」を見て、相手と認識が合っているかを早めに確かめます。
- 3
書面に残す
含む・含まないの一覧を、メールや作業指示書に写します。口頭の合意を、双方が読める形にするためです。
使うとどう変わるか
- 小さな追加が積み上がる前に、量として見えます。
- 口頭で決めた線を、書面にする材料ができます。
- 範囲外の作業に、手を動かす前に気づけます。
無料で試す
見積の前提整理の実行ページが開きます。アカウントの作成もカード情報の入力も必要ありません。 結果はその場で画面に表示されます。あとから履歴として見返したい場合だけ、ログインが必要です。
よくある質問
- 契約上どちらが正しいか判断してくれますか。
- しません。書かれている内容を分けて並べるだけで、法的な解釈や契約の判断は行いません。
- 無料ですか。
- 無料です。登録もお支払いも必要ありません。
- 追加分の金額を出せますか。
- 出せません。金額の算出は行わない作りです。範囲の整理までで、価格はご自身で判断してください。
- 見積を出す前の段階でも使えますか。
- 使えます。ただし、まだ条件が固まっていない段階であれば「見積の前提整理」のページのほうが近い内容です。こちらは、話に出た作業の線引きに向いています。
- 契約書を作れますか。
- 作れません。文章を受け取って文章を返すもので、契約書の作成は行いません。